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看護師になって良かったこと

看護師夢5
私は母親が看護師をしていた影響で、小さいころから、看護師さんや病院がとても身近な存在でした。そのため自然な流れで、私も大きくなったら看護師になるんだと思っていました。高校卒業後に看護学校に行き始めました。女性が多く8割以上が女の子だったと思います。今まで共学で、どちらかといえば男勝りな性格な私は、女の子だらけの環境に慣れるのに時間がかかりました。

 

なんとも言えないグループ同士の派閥があり、途中数か月不登校になってしまった時期もありました。でもそんなときに、看護師の母から言われた言葉があります。「自分らしくいることで人にやさしくできるんだから、そんなに周りの目を気にしないで自分らしくいなさい」といわれました。その言葉で肩の荷がふわっととれたことを覚えています。学校を再開してしばらくは一人で行動していましたが、数か月後には気が合う友人ができました。目的は看護師になることで、変な友人同士の派閥に縛られることではないと気付いたのです。そして大変だった看護学校も無事に卒業し、某病院の小児科で働き始めました。子供たちと向き合いながら、日々命の大切さと尊さを感じました。そんな中で、子供たちの笑顔にこちらが逆に励まされたり、勇気をもらっていました。そしてご縁があり、同じ病院内の内科の医師と結婚することになりました。結婚後に退職して、しばらくは主婦として家庭に入っていました。現実に叶いました!就職難の時代でも就職できる看護師を選んで正解

 

2年後に子供が生まれ、このまま専業主婦で働いていくのもいいかなと思っていました。しかし数年後に主人の独立の話が進み、開業することになりました。その頃には子供も小学校に上がっていたため、わたしも主人のクリニックで看護師として働くことになりました。ほかに看護師さんが5名、受付が2名です。何年もブランクがあったので、復帰してすぐは正直緊張の毎日でした。注射をする感覚もすこし懐かしく感じてしまっていたほどでした。でも数日後には、すぐに感覚が戻ってきました。専業主婦もよいなと思いましたが、やはり私には看護師としてのやりがいを感じる仕事がしょうに合っているんだなとここ数年は感じています。子供は小学校が終わると学童に行っています。また子供が病気の時などどうしても休まないといけない時には、ある程度融通をきかせていただいているので、本当に助かっています。主人が院長ということもあるかもしれませんが、看護師は求人も多く、女性にはおすすめの職業だと思います。