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看護師に憧れた私

私は35歳の6歳の子持ち看護師です。なぜ看護師を目指そうと思ったかは、高校生の時におじいちゃんが病気で入院していて、その際にとても看護師さんにやさしくしてもらったからです。おじいちゃんは2年間入院していました。おじいちゃん子だった私は、その頃、学校が終わると毎日のようにお見舞いに行っていました。運命なんです!!看護師になって良かったこと

 

両親が共働きだったこと、おばあちゃんがいなかったこともあり、家族の中で一番私が病院に行っていたと思います。看護師さんは毎日笑顔で、おじいちゃんだけではなく私まで元気にさせてくれるような存在でした。私の学校であった出来事などを看護師さんにも話していた記憶があります。そして憧れの存在となっていました。それが高校2年生のころです。ちょうど進学の進路を決める頃でもありました。私は迷わず看護師さんになりたいと思い、看護学校へ行くことを決めました。そして見事、合格しました。看護学校生活は実習とレポート提出の嵐で、正直、毎日毎日が大変でした。途中で見失いそうにもなりましたが、高校生の頃の病院での記憶が、私の気持ちを支えてくれていました。

 

そして無事に卒業し、看護師として働くことができるようになりました。卒業後は大学付属病院の循環器科ではたらいていました。入院病棟だったので、夜勤や宿直があったりと時間は不規則でした。でも憧れだった看護師さんとして働くことができ、晴れ晴れとした気持だったことを覚えています。今度は私が患者さんの世間話を聞いたり、何気ない会話をしてみたり、少しでも張りつめた気持ちを和らげてあげたいと思いました。そんな患者さんが退院して、元気に顔を見せに来てくれた時が、一番嬉しいひと時でした。7年間勤務して、結婚のために退職しました。子供が幼稚園になるまでは専業主婦として家庭に専念していました。
看護師夢2
幼稚園に入って1年が経ったときに、近所の内科クリニックの看護師として働き始めました。現在も週5日働いています。入院施設のある病院とは違い、クリニックなので夜勤や当直がないことが、私の今の子持ち主婦としての環境には最大のメリットとなっています。クリニックですと院長先生との相性が非常に大切かと思い、事前に院長先生の人柄などを口コミなどで調べていきました。お陰様で、現在の職場はとてもアットホームな雰囲気で、看護師さん同士の雰囲気もよく、とても働きやすい環境です。看護師という仕事は結婚や出産をして環境が変わっても、一生やっていける仕事で誇りを持っています。